1874年アメリカ・ボストンで誕生したBIKE社が、当時危険がつきものだった競輪選手の保護のためのサポーター(Jock
Strap)の製造をスタートしたのがブランド誕生のきっかけ。
BIKEの商品は競輪だけでなく、スポーツシーンにおいて幅広く支持されサポーターやプロテクターなど選手の体をサポートするアイテムを中心に実績を重ねてきた。
1980年代~1990年代には、アメリカの3大スポーツであるアメリカンフットボール、ベースボール、バスケットボールなどのユニフォームを中心にスポーツウェアも手掛け、サポーターやプロテクターだけでなく総合スポーツブランドに成長。
アメリカスポーツシーンの歴史と共に全米のスポーツシーンには欠かせない唯一無二のブランドとして認知されている。